経年劣化による塗装変色にはカーラッピングがオススメ

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経年劣化による塗装変色にはカーラッピングがオススメ

経年劣化による塗装変色にはカーラッピングがオススメ

2021/06/22

エンジンフードやルーフの塗装変色対処法

スズキラパンルーフラッピング

修繕とカスタムを併せ持つカーラッピング

早くて綺麗な仕上がり

今回はスズキラパンのコーティングのご依頼で入庫されました。実際に車を確認するとルーフは白く変色しており磨きでは対応できそうにありませんでした。

そこでラッピングをご提案。塗装ももちろん選択肢の一つとしてはありなんですが、やはり金額と納期はそれなりにみていただかないといけません。

違和感のない綺麗な仕上がり

ラッピングは塗装と違ってムラが出ない

塗装は色むらが出やすくぼかしを入れる必要があったりします。

ラッピングはすでに着色されたシートを貼るので色味の変化が出にくく綺麗な仕上がりになります。では誰にでも貼れるのかというとやはりフィルムも性質などを理解した上で施工しなければいけないので技術と経験は必要になってきます。

まずはグロスの状態を作ります

引っ張りすぎず引くとこは引く

ラパンの場合ルーフには凹凸がありこの山と谷を意識して貼らないと後々浮いてくる原因になります。

一番初めにするのはシワの無い状態を作ることです。そこから伸ばしたくない部分を先に押さえて少しずつ整形していきます。

およそ半日で終了

仕上がりはこんな感じです。

塗装の変色も隠せてツートンカラーがとてもマッチしています。このあとボディーを磨いて全体にコーティングをかければ終了です。

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