ボンネットの傷はどうしたらいいのか?

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ボンネットの傷はどうしたらいいのか?

ボンネットの傷はどうしたらいいのか?

2021/06/28

フードラッピング

今回はエンジンフードについた傷の処置についてご説明します。車両はBMW X3 エンジンフードとミラーに傷があるのでどうにか出来ないかとご相談をいただきました。

傷の深さなどにもよりますが、通常は交換、又は板金塗装をするというのが一般的です。中古美品のボンネットが手に入るのであれば一番費用としては安い気がしますが、板金塗装をすると費用も修理日数もかなりかかってしまいます。

そこでラッピングフィルムを貼ってカモフラージュしてみました。ガラッと雰囲気も変わり、傷も隠せ一石二鳥ですね。

ラッピング施工前にすること

ラッピングフィルムは繊細なので、とても小さなゴミや髪の毛、鉄粉なども仕上がりに大きな影響を与えます。その為施工前には車を綺麗にし、粘土等を使用して鉄粉を除去します。

フード触るとざらざらしておりこんなに粘土が汚れてしまいました。その後フィルムを巻く裏のエッジなどを脱脂します。

では早速フィルムを流していきます。

基本的にはグロスの状態を作る(シワのない状態)。それからスキージーを使ってエアーを抜いていくんですが、フードの凹凸などを見ながらどこを伸ばしてどこを伸ばさずに貼るかを見極めながら施工します。

カーボンフィルムは目がある為裂けやすく、特に気温の低い時には気をつけないとフィルムをあおっただけで裂けます。

フードの角もフィルムを引っ掛ける際は気をつけないといけません。

ミラー施工

無理をしない。

この車のミラーは一枚では貼れないので分割にするのはしょうがないんですが、割りどころが悩ましい形状でした。

できる限り施工しやすく、見た目も綺麗な場所でつなぎたいですね。一番目立つ正面と上面を意識して施工しました。

ラッピングで傷を隠しながらカスタムというのも一つの選択肢に加えて頂ければと思います。

 

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